本動画は2021年11月26日(金)に開催されたCGWORLDデザインビズカンファレンス2021秋のアーカイブ動画です。
https://cgworld.jp/special/cgwviz2021/autumn/schedule/apparel-play-office/
内容
①なぜ今、アパレル3Dが注目されているのか
他業種では、すでに広告等での3DCGや製造での3DCADは当たり前のように使用されていますが、
アパレル業界に同様の動きはありませんでした。
では、なぜ今、アパレル業界で3Dが注目されているのか、業界の背景も含めてお話します。
②業務フローの説明(PATTERN MAGICⅡ・CLO・APEXFiz)
メインソフトは、アパレル従事者が使用しやすいPATTERN MAGICⅡ・CLO・APEXFizの3種です。
これらを使用して衣類のモデリングはもちろん、附属や家具のモデリング、織り生地・編地のテクスチャ作成
・編集・配色作成、刺繍テクスチャやプリント柄作成、レンダリング画像のレタッチや合成が可能です。
制作事例を元にご説明いたします。
講師
大橋めぐみ
株式会社Apparel Play Office
代表取締役・パタンナー・アパレル3Dモデラー
エスモードジャポン卒業後、株式会社フランドル・株式会社P/X・繊維商社田村駒株式会社にて計20年程パターン業務に従事。
現在は独立し、株式会社Apparel Play Officeを設立。
パターン/アパレル3Dモデリング/アパレル3DCGの企画・制作・教育/アパレル関連セミナー等の企画・実施・運営など。