メタバースの現状とこれからの可能性CG制作のノウハウを紹介
注目を集めるメタバース。さまざまな企業がメタバースへの参入を発表する中、CGアーティストは何ができるのか?メタバースの現在と今後の可能性、メタバース向けのコンテンツ制作の仕方など、ゲストをお招き してご紹介いただきます。
メタバースの活用やコンテンツ制作に興味をお持ちの方は、是非、本セミナーにご参加ください。
13:00 メタバースの未来〜リアルタイムアバターコミュニケーションとクリエイター経済圏〜
メタバースプラットフォームのREALITYは、全世界で数百万ユーザーが3Dアバターを通じて「なりたい自分で、生きていく」ことができる世界を作っています。 メタバースとは何か?クリエイターエコノミーによって世界はどう変わるのか?ゲームやVR、映像業界のクリエイターがどのように活躍しているのか?など、REALITYを例にご紹介します。
14:00 メタバースで必要とされるアバターデザインとは
REALITYは「なりたい自分で、生きていく」ことができる世界の実現のため、魅力的なアバターを提供し続けること、またREALITYのアバターが活動できる世界を広げていくことに注力しています。 メタバースで必要とされるアバターデザイン、アバターの多様性を出す取り組み、アバターのポータビリティー、アセットの制作・開発事例などについてご紹介します。
15: 00 スマホ版メタバース「Mirrativ」ゲーム配信コミュニティから生まれたアバター文化を作る3D技術
スマホで誰でも簡単にゲーム配信ができる「Mirrativ」。サービスの中にアバター「エモモ」が生まれ、文化が形成されメタバース化した経緯や、文化を形成するために行った3D技術のアプローチを紹介します。
16:00 バーチャル伊勢丹ができるまで
新宿を中心とした仮想都市にいつでもアクセス可能な、三越伊勢丹が提供するスマートフォン向けアプリ”REV WORLDS(レヴ ワールズ)”の制作の裏側をご紹介します。 百貨店業界の三越伊勢丹とエンタメ業界のクラフターがワンチームとなってコンテンツを生み出すプロセス、CG技術やアセット管理についてお話しします。
イベント詳細は特設サイトをご確認ください